お葬式後の流れ

お葬式後の流れ

無事に葬儀が終了して安堵するも、ご遺族には多くのやらなければならないことがあります。
それぞれのご家庭で事情がことなりますので違いはありますが、
お葬式後の流れについて主なものをご紹介させていただきます。

1. 事務の引き継ぎ

葬儀がひと段落したところで、その日のうちに喪主様は事務の引継ぎをお受けいただきます。
弔問客からのお心遣いについても聞いておき、あいさつの時にお礼を述べるようにしてください。

【引継内容】
●会葬者名簿
●香典や供え物の控え
●弔電、弔文の綴り
●会計の精算
●立替金の返済
など

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2. 挨拶回り(式後2∼3日の間に)

葬儀が終了しましたら、早めに、できれば喪主様がお礼のあいさつにうかがいましょう。
とくに葬儀委員長や恩人、寺院、ご近所、葬儀でお世話になった方などには直接、
ごあいさつにうかがった方がよいでしょう。


【あいさつに回る方の目安】
●葬儀委員長や恩人
●会社や目上の方
●寺院
●お世話になった方
●隣近所の方

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3. 初七日の法要

故人様が亡くなった日から数えて七日目に営まれる最初の法要が初七日。
最近では遠方の親族の事情などを考えて、葬儀の当日、
還骨回向の法要に合わせて(付け七日)行われることが多くなっています。

当日に行った場合でも、初七日の日は、家族で故人様の冥福を祈って、ご焼香するとよいでしょう。

【本来の日取りで初七日をする場合】
●寺院との打ち合わせ
●日時、出席者を決定
●料理、引き出物を手配 ※弊社にお申し付けください

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4. お礼状(式後3週間以内にできるだけ早く)

葬儀後は、ご遺族の方にとって気持ちが落ち着かないなかで、各種手続きなどが続き、
お疲れかと思いますが、弔電やお供え物、供花など、お心遣いをいただいた方へは、
式後3週間を目安にお礼状を送るようにしましょう。

葬儀にはさまざまな方が参列してくださっています。それぞれの方に適したお礼状を送りましょう。
また町内会で掲示板がある場合は、お礼状を掲示させてもらいましょう。

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5. 故人の諸整理

故人様の身分証明書や保険証などを返却し、保険や年金の諸手続きを行います。
期限が決まっているものもありますから、注意しましょう。

●身分証明書、保険証などの返却
●給与精算、退職金、社会保険、厚生年金などの確認

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6. 香典返し(亡くなった日より四十九日前後迄)

通夜や葬儀において、香典やお供え物などをいただいた方に、ご遺族からお礼とお返しとして
香典返しを行います。一般的には忌明けの頃、四十九日の前後に送られることが多いようです。
あいさつ状には無事に四十九日法要が終了したこと、また故人様の戒名の報告をします。

●香典帳を整理
●お返しの品物の金額は「半返し」が一般的。香典の1/2~1/3を目安
●あいさつ状は品物に付けるか、郵送

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7. 満中陰法要(四十九日法要)

満中陰法要(四十九日法要)は、故人様にとって大切な法要です。
亡くなってから49日(7週間)の間、この世とあの世をさまよっているといわれる故人様の霊を、
その間、ご遺族が冥福をお祈りし続けることで、その御霊は無事に極楽浄土に送られると
言われているからです。

仏教でも宗派によって解釈の違いはありますが、満中陰法要を大切にされていることは同じです。
ご遺族にとってもこの期間、故人様との関係を見つめ直し、改めて思いを寄せることができる
大切な期間となります。また四十九日法要にあわせて納骨をされる場合も多いです。

●日時・場所を僧侶、親戚と相談します。(命日より後には行いません)
●日時が決定したら出席者へ案内をします。
●料理、引出物の手配をします。
 ※忌明法要は故人にとって大変重要なものとされています。
 ※忌明に白木の位牌を「塗り位牌」か「繰り出し位牌」に替えます。
●仏壇がない場合や買い替えの場合は忌明までに行いましょう。
●施主は下座に座り挨拶をしましょう。
●お墓参りをする場合は事前にお墓の掃除をしておきましょう。
●埋葬の時は、埋葬許可証が必要です。
●浄土真宗では本山の御廟へ納骨することがあります。

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8. 相続の協議

故人様の遺産について、ご遺族で協議の上、相続します。
場合によっては弁護士や税理士、司法書士などの専門家に相談しながら進めます。

●遺言の有無を確認します。
●遺産分割協議書
●法定相続
●相続の放棄
●相続税の申告と納付を10カ月以内に行います。
●故人の確定申告は相続から4カ月以内に行います。

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9. ご葬儀後の諸手続

各種手続きを行います。期間が区切られているものもありますので注意しましょう。

●国民健康保険加入者は市民課に葬祭費を申請します。
●社会保険、労災保険加入者は埋葬料を勤務先にお願いします。
●国民年金の手続きにより、遺族基礎年金、寡婦年金、死亡一時金のいずれかが支給されます。
●葬儀費用の領収証は保管しておきましょう。

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10. 遺品整理と形見分け

故人様の遺産のなかでも、生活で使用されていた遺品を形見として、ご遺族や近親者が引き受けます。
その後、不要なものを処分します。最近では遺品整理専門の業者にお願いする場合もあるようです。

●仕事関係の書類は5年間の保管が必要です。
●原則として親族で分け、目上の人には分けません。
●帯、背広などは、仕立て直して使うことができます。

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11. 初盆、一周忌、年忌法要

初盆は四十九日の後、初めて迎えるお盆のことで、特に大切に供養し、
親族以外にも故人に縁のある方をお招きして、法事を行います。
故人様がなくなってから1年後の命日が一周忌となり、家族や親族、故人様と縁の深かったご友人、
知人で法要を行います。一周忌は一年後の命日ですが、法要は参列される方の都合も考えて、
週末などに行うことが多いです。
なお、一周忌までが喪中となり、この日をもって喪が明けます。
一周忌と三回忌は、四十九日と同様に大切な法事となりますので、親族を招いて盛大に行ないます。

●初盆祭壇、盆提灯、迎提灯を準備します。
●寺院と日時の打合せをします。
●年忌法要は、一周忌、三回忌、七、十三、二十三、二十七、三十三、三十七、五十.と続きます。
●亡くなった月日の翌年の同じ月日に一周忌をおこない、その翌年(満2年目)に三回忌と数えます。

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